ワレ 海自新鋭潜水艦「そうりゅう」「うんりゅう」 見ユ
一年越しで、ようやく海上自衛隊の最新鋭潜水艦であります「そうりゅう」と、そして、先ごろ進水した「うんりゅう」をこの目で見てきました。
しかし、久しぶりに、興奮しましたね。
この感激は、去年、明野基地で見たAH-64Dアパッチロングボウ以来です。
さて、行ってきたのは神戸港。
潜水艦を建造できるのは、日本で二箇所、それも隣り合う三菱重工神戸と川崎造船だけ。
当然、一般人はその中には入れませんが、海側からは、その建造風景が見れるとあって、神戸港を遊覧する観光船は知る人ぞ知るスポットです。
以前から、行きたいと思っていましたが、土日は人が多いはず。
天気も良く、空いている平日に行こうと思っていたわけですが、今日は仕事が休みで晴れ。
条件がそろったということで、行って参りました。
船の出発地は、神戸元町のモザイク横の中央埠頭。
まず、行って驚いたのは、そのすぐ横に川崎造船があるのですね。
「うんりゅう」が進水した第一船台なんて、目の前ではありませんか。
もっと遠くにあるイメージでしたが、こんな近くにあるなんて。
これでしたら、進水式などは丸見え状態ですから、やっぱり仕事を休んでも見に行くべきであったと大きく後悔。
さて、観光船のほうですが、神戸クルーズの双胴船ロイヤルプリンセス号に乗船。
予想どうり、船内はガラガラでしたので、すきなポイントで撮影ができました。
出航後、すぐ右手に川崎造船が見えてきます。
情報どうり、デカイ船に隠れるように、第一ドックには「うんりゅう」が艤装中。
セイルには黒いカバーがあるため艦番は確認できず、特徴のX舵なども見れませんでしたが、とりあえず「うんりゅう」が見れました。
続いて、No.3浮きドックなどにも「おやしお」クラス一隻と、擬装ネットのためタイプが分からない一隻を確認。
そして、今回の目玉、三菱重工の「そうりゅう」ですが、これが思ったより全体がよく見えて大満足。
岸壁に係留された状態で、セイルに書かれた艦番号501に、X舵も良く見れました。
ついでに、その隣のドックに打ちあがったマグロのごとき「はるしお」クラスのペンキ塗り作業の模様までも。
三菱のほうは、当然、観光船に乗らないと見れない場所ですから、乗船代\1000の価値はあります。
神戸空港やら、ポートアイランドなど、いろいろな観光ポイントをまわるルートでしたが、私はずっと造船所のほうばかり見ていましたので、その他のことについては残念ながら分かりません。
しかし、潜水艦好きにとって、この観光船はとてもありがたいと思います。
時間があれば、もう一回のりたいくらい、中身が濃い45分です。
全国の潜水艦マニアには大オススメものですので、呉や横須賀もいいですけど、一度、神戸まで足を運んではいかがでしょう。
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