映画・テレビ

映画「3時10分、決断のとき」これはシビレル傑作です

好きな俳優といえば「LAコンフィデンシャル」で印象に残り、「グラディエイター」「インサイダー」で惚れたラッセル・クロウ。
最近では、「太陽の帝国」の子役で有名な「T4」のクリスチャン・ベイル、というわけですので、この二人が共演している「3時10分、決断のとき」は、絶対に見たい映画でしたが・・・
2007年製作の二年越しで、おまけにミニシアターでの公開とは、どういうことでしょう。
西部劇は日本で受けない、ということが大きかったのか。
しかし、この映画、TVでの宣伝無しというハンデにもかかわらず、クチコミ人気で、ヒットしております。
原作がエルモア・レナードで、リメイク元の映画も名作と言われていましたし、面白くないわけはありません。
そうとうハードルを高くしての鑑賞でしたが、これが大満足の素晴らしさ。
とにかく、役者の演技がシブイ。
主役から脇役まで、まさにその役に染まりきっています。
普段、映画パンフレットを買わない主義ですが、「硫黄島からの手紙」以来、久々に買ってしまうほど、この映画を気に入ってしまいました。
ネタバレすると面白くはないので、内容などは書きませんが、今年見た映画ベスト3に入るデキと言っておきましょう。
まあ、とにかく、俳優さんらの細かい演技、セリフまわしなどに気をつけてご覧になってください。
ただし、なにも考えず、ボーッと見ているだけの人たちにとっては、この話の展開に疑問が付くと思いますので。
基本はB級レベルの話の流れですから。
しかし、いろいろ何気ない仕草の演技からは、説明の無い意味が読み取れて、アツクなります。
ほんと、良い映画を見た後は、気分が良いこと、この上ありませんね。
今年はこれを越える映画を見れるのであろうか。

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TVドラマ「サラ・コナー クロニクルズ#1」を見ましたが・・・

所詮、TVドラマですので、それほど期待をせずにいましたが・・・
第一話を見ての感想は、「やっぱりね」といった感じです。
惰性で、見るレベルの質と言いましょうか。
T2からしばらく後の設定のようですが、どうも面白みは感じません。
アメリカでは、シーズン2で打ち切りと聞いていましたが、納得しましたね。
とりあえず、見続けますが、面白くなるのでしょうか。
いやいや、期待しないでおこう。

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映画「ターミネーター4」は、まさにマニア向け

本日、スーパードラマTVにて、「サラ・コナー クロニクルズ」も始まりますので、先週末に見てきました「ターミネーター4」について論評を書いておきます。
略してT4ですが、実は、映画の正式名にパート4の文字はありません。
「ターミネーター サルベイション」が本当の映画名なのです。
見に行ったとき、ポストカードを貰って、初めて知りました。
さて、この映画、自称ターミネーターマニアの私を満足させるものかが、問題でしたが・・・
ハッキリ言って、満足なデキです。
イマイチな「ハゲタカ」のブログを書いた時は、ネタバレとしましたが、今回は伏せておきます。
評価を簡単に書きますと、T1は別格扱いですから、置いておいて、T2よりは下で、T3よりは上としておきます。
話の展開は、B級SFですから、細かい突っ込みはなしにしましょう。
しかし、そんなこんなで、ちゃんと話を最後にまとめていますから、それなりにOKですし、なんと言っても、アクションシーンの見所が満載です。
ただし、スピルバーグの「宇宙戦争」に出てきた、トライポッドの作動効果音を、思いっきりパクッているのは、どうかと思いますけど。
兵器マニア的には、A-10が大活躍していますので、それだけでも見に行く価値はあるでしょう。
現在、大ヒット中ですが、それもうなずけますね。
好きな人は、もう一度見に行くのでしょう。
とりあえず、この映画は劇場での鑑賞をオススメします。
あの大音響の迫力は、家で味わえませんから。

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映画「ハゲタカ」は、大ファンにとって残念なレベルです

私はTVの本放送と録画したものを二度見て、ついでに年末の再放送、そして、好きなシーンを何度も何度も見た、大の「ハゲタカ」ファンであります。
現在、最も見たい映画でした「ハゲタカ」を、見てきましたが・・・
ネタバレしないレベルで評価しますと、ファン的には期待はずれ、というのが適当でないかと思います。
TVと異なる映画用の制作費、何度も書き直された脚本、同じキャストに監督でしたら、いやでも期待をしますよね。
しかし、これがイマイチなのです。
TV版の評価が高すぎて、調子に乗りすぎて作ってしまったように感じます。
完成度が、TVよりもあきらかに低いと。
満足度は、中の下としておきましょうか。
さて、ここからネタバレになりますので、注意してください。

最初だけ、とりあえず、細かく突っ込んでおきます。
たくさん、突っ込みどころがありましたので。
まず、冒頭ですが、鷲津さんが業界内で行方不明であった、ということです。
ちゃんと鷲津ファンドが存在しているわけですから、その代表者が死んでいるかも、なんてウワサはおかしい。
鷲津さんが、潜んでいるらしいリゾート地に、突然、驚かすかのように、芝野さんが訪れるのも違和感があります。
安っぽいドラマにありがちな展開です。
常識的に考えれば、普通アポイントを取りますよね。
その後、とくに葛藤の説明もなく、芝野さんの話に協力する流れも、受け入れにくい。
また、財源がよくわからないブルーウォールに対抗するため、儲かるかどうか怪しいホワイトナイトになるのも、あの鷲津さんらしくないイメージです。
この勢いで、突っ込みを入れていったら、恐ろしい長文になるので、あとは簡単に。
嫌いな俳優ではありませんが、アカマ自動車の社長役としてはミスキャスト。
日本を代表する自動車会社の社長には、どうしても見えません。
誰を参考にしたのでしょうかね。
また、西野旅館を無理から絡める必要も、無いと思います。
スタンリーの買収劇から、破綻までをコントロールし、アカマ自動車の買収から手を引かせるのも、話がデキ過ぎ。
まあ、ここが一番のガッカリなボイントですが。
残留孤児三世である劉一華が、結局、誰なのか分からずじまい、というのもよく理解できません。
そういう設定にする必要も無かったと思いますし、殺された理由も、これまたよく分かりません。
多少、含みを持たせたセリフなどを入れるべきでしょう。
期待したBGMも独特なカット割や撮影も、とくに印象に残っていません。
特徴の無い、並の映画レベルですね。
とりあえず、このへんで止めておきましょうか。
キリがありませんので。
この映画「ハゲタカ」ですが、どうもヤフーのユーザー評価が高いように思えます。
製作に絡んでいるヤフーですから、怪しいですね。
星の数でしたら、私は2.5個レベルです。
まあ、楽しみにしていましたし、ファンですので、DVDも買うつもりでしたが、当然、それも中止。
上映時間134分が長く感じられますので、ちょっと劇場でお金を払って見るレベルではないかと。
ファンとしてほんと、残念です。
今のところヒットしていますが、もう映画は作らないで欲しいですね。


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映画「スタートレック」の評価はなんとも

トレッキーではありませんが、何度も再放送されたTVドラマ「宇宙大作戦」を見ていましたし、最初の映画「スタートレック」も初日に見に行きましたので、立派なオールドファンと自負しています。
最近では、「DS9」を少し見ていましたが、「ボイジャー」などはつまらない、ということで全く見ていませんでした。
今回、公開された映画「スタートレック」は、若い頃のカークとスポックの話に、TVドラマ「LOST」の監督であるJJ・エイプラムスということで、期待しての鑑賞でしたが・・・
脚本のクオリティーは、TVドラマレベルの、なんでもありです。
つまり、B級映画ということです。
あとは、ネタバレになりますので、なにも言いません。
まあ、上映中はそれほど退屈はしませんし、スポックのキャスティングが完璧ですから、お金を払っていいギリギリのレベルということにしておきましょう。
さて、来月は、近年まれにみる見たい映画がめじろおしです。
邦画では「ハゲタカ」、洋画では「T4」「トランスフォーマー・リベンジ」「スピリッツ」。
映画の日にハシゴして見たいのですが、七月までがまんとなりますので、おそらく六月の公開してすぐに行ってしまうのでしょう。
とりあえず「ハゲタカ」の評価は高いようですし、ドラマのほうの大ファンですから、すぐ見たいので、来週末にでもと思っています。

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映画「スラムドッグ・ミリオネア」は言うほどのモノでなし

最近、インドの方と仕事をしましたし、インド人もインドという国も好きですので、この映画は見に行かなくては、と思っていました。
あれだけの賞を取った映画ですので、そうとうハードルを上げての鑑賞でしたが・・・
当然、悪い映画ではありませんし、楽しむことも出来ますが、残念ながら、見終わった後、なにも心に残らない程度の評価となってしまいました。
たとえば「おくりびと」でしたら、いろいろと映画のテーマについて考えることも多く、少しは世界観なども変わりましたが、この映画は何もなし。
つまり、感動が余韻のように引きずらないのです。
ここからはネタバレにもつながりますので、鑑賞予定の方は、読まないほうが良いでしょう。
まず、脚本がとてもご都合主義的な展開となっています。
クイズで正解を出し続ける主人公が、何かしらの特殊な能力があるものかと思っていましたら、カンとたまたま知っていたことばかりの連続で、とても拍子抜け。
出演することすら奇跡に近いことであるクイズ番組に、どうやって出れるようになったのかの説明もありませんし、なぜ、司会者が回答者のジャマをするのかも、ただ一人の全問正解者であった司会者のプライドだけでは、どうもこちらは納得できません。
結局、話の主題は、クイズに全問正解し、大金持ちになったということではなく、兄弟愛と幼なじみとの恋愛がメインのようですし。
私としては、クイズで大金持ちになったのはなぜか、ということが前提にありましたので、大きく外してくれたなと。
悪くはない映画であるが、特筆するものではない、といった評価です。
しかし、あれだけの賞をとった理由とは。
この程度の映画は、めずらしくは無いと思いますけどね。
私的には「おくりびと」のほうが、上です。
ですから、「おくりびと」は人にススメますが、「スラムドッグ・ミリオネア」は出来ませんね。

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映画「おくりびと」はぜひ見るべきです

先週の映画の日に観に行ってきましたので、タイムリーな話題でもありませんが、みなさんにオススメしたい映画ということで、ブログに書いておきます。

この映画「おくりびと」はチョイ役で出ていた俳優の峰岸徹さんが亡くなられた時に話題となっていましたし、もともと評価も良かったと聞いていました。

しかし、納棺師が主人公の話ですから、暗く、しんみりした映画であろうと思っていましたので、積極的に観に行こうという気にはならず、スルーの予定でしたが。

その後、例のアカデミー賞ブームなどあり、そして、意外にも賞を取ったということもあり、時間があれば観ておきたいと思っていたところに、映画の日が重なったので観に行くことに。

ネタバレになると面白くありませんので、あえて簡単な感想を書きますと、さすがに外国語映画賞を取るだけある、すばらしい作品であると思います。

この映画は是非、観るべきレベルのモノであると言いきれます。

だれもに訪れる「死」について、いろいろと考えさせられますし、自分の周りの人、世の中についての見方も変わるのではないかと。

また、話の複線もいろいろとあり、それらがちゃんとまとまっていますので、アレはどうなのか、という疑問も出てきませんから、完成度は高いです。

少し前に観た、というか30分の鑑賞で中止した邦画「ミッドナイト・イーグル」の監督は、この「おくりびと」を100回くらい観て、映画というものは何なのか考えたほうがよいでしょう。

笑いあり、感動あり、そして、お葬式の勉強にもなる映画です。

現在も、ロングランの上映中ですが、DVDも一週間半ていどで発売されます。

発売前の予約価格が\2873の28%OFFですから、お二人で映画館へ行くよりも安い値段ですので、まだ、ご覧になっていない方はいかがでしょうか↓

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大変よく売れているようですから、邦画ブームのきっかけにでもなれば、いいですね。

このアカデミー賞のおかげで、外国から日本映画への関心が高まってきているようですので、これからが楽しみになってきたと言えます。

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ひどい映画でした、「ミッドナイトイーグル」

日曜の夜に地上波TVで放送がありました映画「ミッドナイトイーグル」。

先ほどから録画したものを見ていましたが、しょっぱなからアレ? と思わせるものの連続でした。

いきなり、空自の要撃管制官のしゃべりが、ど素人すぎ。

すこしでもプロの交信を聞いたら、分かるものの。

また、夜間の要撃に上がった戦闘機が、危険な山間部を低い高度で飛ぶことはありえません。

そのあとは、白迷彩を着た自衛隊員にはしっかり弾が当たるが、派手な服で、何度襲われても無傷な主人公たちにも、あきれます。

ここで限界、視聴ストップです。

まあ、前評判で惨いデキの映画である、ということを知った上でしたので、よほどの覚悟をしていましたが、ここまでとはある意味すばらしいです。

貴重な時間のムダと判断し、約30分程度の鑑賞で、録画したものを消しましたね。

しかし、まあ、あの内容で、よくもあのような派手な宣伝がうてるものです。

試写を見て、誰も映画のデキを、ちゃんと評価しなかったのでしょう、というか見ていなかったのでわ。

「ホワイトアウト」も酷かったが、一様、最後まで見ましたし。

間違いなく、最低の映画です。

まさに、スペクタクルモノ、戦争モノの日本映画は鬼門です。

制作費が少ない以前に、うまく出来ないのなら、作らなきゃいいのにね。

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日本映画のNo.1「七人の侍」を見たのは何回目でしょうか

今夜、BS2で映画「七人の侍」が放送されていました。

見るつもりは無かったのですが、チラッと見たのが運のつき。

結局、九時過ぎから最後まで、見てしまいました。

この「七人の侍」を知らない、見ていない映画ファンなどは、皆無でしょう。

この私ですが、この映画を見たのは、小学生のころ、土曜夜のTV映画で見ていらいの大ファン。

東宝の何周年記念かの特別上映にも、中学生のころ見に行きました。

まだレーザーデイスクの国内版が発売されていない20年ほど前には、海外の英語字幕版を買って何度も見ていましたし。

この海外版LDをいまだに持っている人も、珍しいでしょう。

そういえば、10年以上使っていないLDプレイヤーは動くのであろうか。

さて、気に入った映画は何度も見るタイプですが、そのほかでは「トラ・トラ・トラ」も30回以上見ていますね。

この「七人の侍」もそれに匹敵すると思いますが、見ていない方はレンタルででも是非、ご鑑賞を。

まあ、それほどまでほれ込んだ映画が、TVで気軽に放送される世の中というのも、良い時代であるかと。

とくに、NHKのBSは良い映画を放送してくれますので、ありがたいことです。

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NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシスⅡ」を見てどう思うか

先ほど残業を終え、明日の仕事に対する凹んだ気分で帰宅し、TVを見ればこの番組。

ほんのチラ見ですけど、怒りを覚えましたね。

生活保護費が月12万で、そこそこの賃貸に住み、タバコまで吸っている健康な若者が、どうどうとTVに出ているのですよ。

非正規はいやだと言い、正社員の仕事ばかり探している様子。

おまけに仕事探しにネットに繋がるパソコンまで、買うしまつ。

いい度胸をしていますね。

これを見て、政府が悪いなど、社会が悪いなどと、文句を言う団体の方も。

月12万を稼ぐのに、どれだけ苦労するのか、分かっているのでしょうか。

あきれて、モノが言えないとはこのことです。

事故や病気などで、やむおえなく就役できないならともかく、このようなタバコを吸っているような人に生活保護が出るなんて。

私も吸っていないタバコなんて、贅沢すぎます。

これは2chで、荒れるのでは。

いっそのこと、祭りにでもなり、生活保護支給にたいする問題提起になればと思っています。

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映画「レッドクリフ」は観る人を選びます

久しぶりの映画ネタです。

小さな映画館には行っていましたが、最近、あまりシネコンと言われる映画館はご無沙汰でした。

やはり、客層も良くないですし、売り場など、人でごった返すとこには行きたくないですから。

しかし、昨日は、映画の日でしたし、ちょっと観たいと思わせる映画ということでしたので、「レッドクリフ」を鑑賞してきました。

長くなりそうなので、単刀直入に言わせてもらいますと、この映画の評価は二つに割れると思います。

つまり、ゲーム「三国無双」のようなアクション、戦いをリアルなCGや実写で観たいと思っている方にはアリで、三国志が好きで、ストーリーを重視する方にはナシではないかと。

これはジョン・ウー監督が描く、彼の中の三国志ですから、割り切りが必要です。

私的には、関羽、張飛、趙雲らの英傑が、なんでもアリで、バッタバッタと敵を倒していくのは、観ていて楽しかったですし、もともとストーリーなどは期待していませんでしたので、二時間半と少し長い上映時間と、戦いが二回しかなかったのを差っぴいても、まずまずの映画、お金を払ってもよいものという結論です。

ところで、当初、この映画はハリウッドが作ったものと思っていましたが、どうも、事情が違うようです。

日本のエイベックス、TV朝日、東宝などが、そうとう資金を出している感じに思われます。

音楽も日本人の方でしたし、ある意味、日本との合作映画では。

どうりで、金城 武さんはもとより、特別出演扱いで、中村獅童さんが出ているはずです。

金城さんは、準主役という大役を十分こなした、いい演技でした。

演技といえば、この映画は人の顔のアップが多く、目の演技が重要になるシーンが多用されていました。

このあたりは役者が良いので、ジョン・ウーらしい緊迫感のある雰囲気も十分出ていましたね。

続編は来年の四月の予定です。

とりあえず、個人的にアリの映画ですし、当然、最後も見届けたいので、観に行きます。

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NHK 「ニュースウォッチ9」って左翼バラエティー?

今日はちょうど九時前の帰宅で、TVをつけて見れば、NHKの「ニュースウォッチ9」。

冒頭はなにやら、みこしを担いだ映像でしたので、どこかの祭りで事故か? と思いましたら、それは先ごろイージス艦と衝突して行方不明となってしまった漁師親子の在りし日。

そこからは被害者の関係者やら、いつもの事故の検証やらで、番組開始からおよそ15分ほどはこの事故はことばかり。

ニュース性の無い、まるで情報バラエティーの内容。

いつまでこのニュースを取り上げるのでしょうか。

それもトップで長々と。

ほかに伝えるべきニュースは無いのか。

視聴者からこの痛ましい事故を起こした自衛隊はひどい組織という印象をずっと植え付けるためにやらなければ、という左翼プロデューサーの強い要望でもあるのでしょう。

朝や、お昼の民放バラエテイーや古館のニュース番組なら勝手にやっていればいいのですが、我々国民から税金の如く搾取して製作している国営放送局が、それも夜九時というゴールデンにやる看板番組での偏向報道は許しがたいです。

今は病気で降板した男性キャスターのときも左翼よりな発言が多く、偉そうなしゃべりが耳障りなのでこの「ニュースウォッチ9」は見ないようにしていましたが、それほど嫌いではないキャスターに代わってもやはり製作サイドが腐っているので、番組事態はゴミレベルです。

スポーツの青山さんは好きですが、やはり見る価値はありません。

NHK特集やドラマ、BSでのMLB、NBA、NFLなど私好みの番組もあり、その点ではプラスなのですけど、このようなショウモ無いニュース?など見てしまうと一気にマイナスとなります。

60分という大きなニュース枠を使って視聴者の思考を誘導するようなバラエティー左翼番組など作らず、BSニュースのような10分という短時間のため偏向報道にならないシンプルかつ端的な番組を地上波でもやったほうが良いと思うのだが、どうであろうか。

ひさしぶりに「ニュースウオッチ9」を見てしまいましたが、やはりこれからも見ないようにしよう。

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橋下府知事出演番組を三つ見て、左翼は敵ナリ

土曜の日本TV「ウェークアップ」、日曜のフジ「報道2001」、朝日「サンプロ」と橋下府知事が出た番組を見てみました。

昨日の「ウェークアップ」ではのっけからコメンテイター江川氏からの攻撃などあって、橋下氏がキレていましたが、早い話、この江川氏は最初からこの橋下氏に対して批判するのが目的のような話ぶりでした。

左翼である江川氏にとって、もともと右よりである橋下氏の日ごろの論調、主義が気に入らないのでしょうね。

オウムの件以外では、まったくこの方の主義とは反対の私ですから、橋下氏がキレている姿を見て、なんだか気分が良かったですね。

このような批判だけでなく、中田横浜市長や竹中氏らは全面的支持をしていましたし、中でも竹中氏は「こういった批判は気にしなくてよい」ともすばらしいエールを送っておりました。

次に「報道2001」では序盤、キャスターの話のもっていきかたがまずかったのもあり、また橋下氏はキレてのディベートに。

このキャスターは左翼ではありませんし、嫌いではないのですが、こちらは橋下氏のマスコミに対する批判などが気に入らなかったのでしょうか。

こちらも元鳥取県知事である片山氏ら、他のコメンテイターらの支持を受けておりました。

最後に「サンプロ」ですが、こちらは田原氏の配慮で橋下氏をあまり怒らせないような展開でしたが、中でもジャーナリスト大谷氏はどうも言葉にトゲがある言い方で、ほっておいたら、また橋下氏がキレるような雰囲気も。

この大谷氏も江川氏同様の人間ですし、つねに偉そうな論調で私は大嫌いな人物です。

橋下氏をリトマス試験紙にすると、私が嫌いな人というのは橋下氏を嫌っている人であるということがよく分かります。

番組としては中身がなまり無く、おもしろくはなかったのですが、田原氏が橋下氏寄りのような感じでしたのが、意外といえば意外でした。

38歳と若く、私と同世代があえて火中に飛び込みガンバッテいる姿はほんとうに尊敬しますが、あまりカッとならずもう少し冷静に、ムーディー勝山ではないが、「右から左へ受け流す」ようにサラッといく要領を得て欲しいのが、今の課題でしょうか。

しかし、そのすぐにカッとなる短気なところは、会議での私そっくり。

これは自分への戒めとも言えますけどね。

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NHK大河ドラマ「篤姫」 いいですね、面白いです 

戦国時代もの以外のNHK大河ドラマは見ない私ですので、今年の「篤姫」は見るつもりはなかったのですが、たまたま本日の再放送を見る機会がありましたので、見てみるとこれが面白い。

幕末の知識は疎いので、ことのなりゆきが分からないということも良いかもしれませんが、はっきり言って主人公の宮崎あおいさんに萌えです。

この方のことはまったく知らなかったのですけど、利発な感じとカワイサがあってとても好感触ですね。

NHKらしく平幹次郎、高橋英樹らの豪華な脇役もあり、ドラマ自体のほうもたるくなくしっかりした作りですし、この後の展開もいろいろありそうでとても良い感じです。

まだ初回しか見ていませんが、このクォリティーなら続けて見る価値があります。

話が続くにしたがって、大久保利通や、西郷隆盛らメジャーな登場人物も出てきますので、そちらとの絡みも期待したいですね。

先週のNHKドラマ「ファイブ」はつまらなかったけど、今夜はウィルス感染のドラマ「バンデェミック・フルー」、来週には「鞍馬天狗」に大阪のうどん屋で隣り合わせたことがある高橋克実さん主演の実話ドラマ「フルスイング」などあり、NHKドラマから目が離せません。

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映画「アイ アム レジェンド」観て来ました

1月1日は映画の日ということもあり、暇でしたらなにかしら映画を観に行っていましたが、今年は大晦日のカウントダウンイベントがあり、当然、徹夜ですので、映画館には行けないだろうと思っていました。

しかし、朝四時過ぎまで踊って、まだ元気でしたので、それなら近くのネットカフェで時間をつぶしてから映画でも観て帰ることに決定。

「エイリアンvsプレデター 2」と二本を立て続けに観ようかと思いましたが、さすがにネットカフェでの仮眠程度ではしんどいということで、「アイ アム レジェンド」に。

この映画はすこしでもストーリーを知ってしまうと、面白さが半減してしまいますので、あまり書きませんが、はっきり言ってそこそこレベルの映画です。

CGがすごいB級クラスの内容というのが的確な表現でしょうか。

上映時間が二時間程度と長くないので、それほどストレスもたまりませんし、展開が読めないので、それなりに緊張感が持続でき最後まで観れます。

まあ、お暇でしたら見てもよろしいのでは。

あまり子供向けでは無いですし、観たあとの爽快感もないと覚悟して観てください。

新年の一発目としてはこんなものでしょうかね。

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映画「ONCE ダブリンの街角で」いい映画だね

梅田ガーデンシネマの会員延長をした際にもらった招待券の期限が明日まででしたので、使わなければもったいないと思い、昨日、行って参りました。

鑑賞してきた映画は「ONCE ダブリンの街角で」。

この映画は低予算ながら、サンダンス映画祭で賞を取った前評判の良い映画でしたので、大変期待して観ましたが、これが期待どうりの良さでした。

ストリートミュージシャンと移民の女性との出会いを描いたものなのですが、下手な恋愛ものにありがちな展開でなくて良かったです。

この凝った脚本からして、さすがに賞を取るだけあります。

出てくる俳優さんらの歌や演奏が異常にうまいので、すごいなと思ってましたら、やっぱり現役のミュージシャン。

そのわりには演技も良かったので、ちょっとビックリです。

この映画は作中、歌が良く流れるため音楽好きの方にぜひ観て欲しいです。

いつものことですが、後味の良い映画を観たあとは、なにか気分が晴れていいですね。

今、梅田スカイビルでは毎年やっているドイツのクリスマスと題したフェスをやっており、大きな電飾ツリーなどもあって大変きれいですし、映画以外にいろいろ楽しめますので、オススメします。

今年最後の劇場鑑賞作品となると思いますが、最後に良い映画を観て一年を締めくくるのもいいものです。

年末には今年劇場で観た映画のランキングを書く予定ですので、お暇でしたらまたこのブログにでも来てやってください。

さて、今夜は良い気分で寝れそうです。

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海外ドラマ「4400」はまずまずのデキ

「HEROES」同様に超能力者もののドラマとして話題でありました「4400」。

昨夜、放送のあった第二話を見てみましたが、なかなか面白いのではという評価です。

なぜ4400人もの人々が失踪し、そして光の玉とともに地球に現れたのか。

彼らの持つ不思議な力は、何の目的のために授けられたのかなど謎だらけでありますが、個々の人々らの苦悩を丁寧に描いているため、見ていて飽きません。

「HEROES」のように簡単に自分の超能力を受け入れてそれを使うのではなく、「4400」ではその力を理解することもコントロールすることもできずにとまどうところが、ある意味現実的です。

このドラマはアメコミヒーローもののような単純な話でなく、善も悪もない超能力者のヒューマンドラマといった感じですかね。

まだ二話しか見ていませんが、今後の展開も気になりますので、しばらく見続けようと思います。

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11月26日放送「TVタックル」やっぱりたいした番組でないな

政府のムダ使いを題材にした内容の中、防衛費関連にまつわる話題があったのだが、あらためてこの番組を制作している関係者のレベルの低さと左翼ぶりが目に付きました。

この程度の番組ですので、目くじらをたてるのも難なのですが、F15の日本向け価格が120億円っていうのは初めて聞きました。

基本的にF15をライセンス生産された当初は100億程度というのが通説なのですがね。

その後は量産効果から90億あたりになったと記憶しているのですが。

パネラーたちはF15を100億円と言っていたので、まだましだったけど。

でも独立総研の青山さんはF4の爆撃コンビューター外しのことをF15と勘違いしているのはガッカリでしたが。

基本的に好きな評論家でありますが、あまり青山さんは兵器のことを詳しく知らないようです。

さて、番組内での間違いを指摘しましたが。そもそもこの番組制作者は何を言いたいのだろう。

武器輪出禁止など日本独特の国情があるにもかかわらず、ただ値段が高いと声高に言って、なにも知らない無知な視聴者に対し自衛隊はムダ使いばかりしているというレッテル貼りをしたいだけなのでしょう。

そんなに安く兵器を買いたいのなら、武器を輸出できるようにし、兵器単価を是非下げるべきなど言ってほしいものだ。

たしかに昨今では、防衛商社が間に入ってムダに値段が吊り上げられているという事実が発覚していることもあり、このような件に対しては厳格な対応が必要であるということは言うまでもないが。

費用対効果をよく考えていらっしゃる石破防衛大臣であるからして、今後、さまざまな対策を出してくれるだろうと期待したいと思う。

長年続いているこの「TVタックル」ですが、ビートや大竹はいらないと思いながら、とりあげる題材とパネラーが良ければ見ているのだが、やはり朝日放送は朝日新聞と同じ方向を向いているくだらん連中が作っている放送局だと改めて認識した夜でした。

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NHK「クローズアップ現代」にテーモン小暮閣下さん登場

早く帰宅出来たときは、よく見ているNHK「クローズアップ現代」ですが、本日は相撲協会に関することでした。

相撲など興味なしの私でしたので、チャンネルを変えようと思ってましたら、な、なんとデーモン小暮が登場。

それもご丁寧に司会の国谷さんは「デーモン小暮閣下さん」と紹介。

テロップも「デーモン小暮閣下さん」と出ており、大笑い。

閣下とついているのだから、さん付けはいらないのでは。

以前に相撲中継のゲストで解説していたのを見たことがありましたが、まさかクローズアップ現代に出てくるとは思いもよりませんでした。

「これを機会に協会のウミを出すべき」などさすが相撲マニアらしい意見を言っており、さすが閣下、といったところでした。

最近の相撲中継には出てこないので、もうデーモンは干されたのかと思っていましたが、この番組に出てくるということは、この次のゲスト解説もあるかも。

デーモンの解説は相撲素人の私から見ても、納得できる理屈で話してくれるので、なかなかおもしろかった印象でした。

また、ゲストで出るなら相撲を見てもいいかな。

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映画「キングダム」に「グッドシェパード」ともに良作でした

この二本の映画ですが、ともに私の好きなジャンルと俳優が出ていることもあり、是非、見なければと思っていたもので、どうせなら安い映画の日に行こうと思ってました。

しかし、仕事がある身ですので、休めるかビミョーでしたが、なんとか有給をゲット。

なるべくシネコンでまとめて見たいと思い、大阪のTOHOシネマズ梅田へ。

名前が変わってから初めてでしたが、切符売り場は同じ八階。

しかし、上映劇場はシアター9と10で、なんと旧OS劇場。

一度外に出なければならず、なんだかなという感じでした。

さて、映画のほうですが、まず「キングダム」。

さすがマイケル・マンが製作しているだけあって、意図的にぶらすカメラワークにアップなどなり、ファンとしてはニャリといったところです。

圧巻の爆発シーンに銃撃戦なども期待どうりで、そっち方面のマニアにはたまりません。

黒人俳優の中ではデンゼル・ワシントンの次に好きなジェイミー・フォックスの熱演もあり、最後のシーンでは涙腺が緩んでしまいました。

アクションものにつきものの、敵の弾はなかなか当たらないというお約束もありますが、シブく硬派で、かつ現実的な最後という映画でした。

マニアには最高な映画で、かつ一般の人でも楽しめる映画といえます。

十分にお金を払ってよかったというレベルで、点数は高得点の80点といったとこです。

つぎに「グッドシェパード」ですが、こちらも三時間近い映画ながら、個人的には楽しめました。

CIA創設までの話で、私にとって非常に興味がありましたし、あのロバート・デ・ニーロが監督をすることもあり楽しみにしていた映画でしたが、マット・デイモンがらみで見に来た人にとっては ?  な内容だったのでは、といった感じです。

ほとんどの人はCIAがたくらんだキューバ侵攻作戦のことなど知らないのに、あまり説明が無かったのでチンプンカンプンだったに違いないと思います。

私はそのへんの予備知識がありましたので、なるほどと思いながら見てましたが、隣のオバサンらは上映終了後、良く分からなかったとぼやいていましたし。

まぁ、他人のことはさておき、この映画は主人公を中心に第二次大戦のOSSからCIAの創設までを分かりやすく描いてます。

タブーと思われた秘密結社「スカル&ボーン」のことも出てきますので、なかなか知識を習得するにはいい映画です。

デ・ニーロも、さすが役者バカのアメリカ版だけあって、監督をやらせてもうまくやっていると思います。

アレレと思われるようなカットやつなぎ、セリフなどもなく、まったく監督としての力量に不足なところはナシ。

これからの監督業にも期待がもてます。

この映画は大変勉強になりましたので、75点のデキですね。

一日で二本続けて、トータル五時間程度をかけて映画をはしごしたわけですが、両作品とも面白かったので、まったく疲れは感じませんでした。

私のようなマニアには最高な映画でしたが、普通の人にとってはそこまで評価はいかないと思いますので、よく考えてから劇場へ行かれてはと思います。

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ドラマ「モップガール」北川景子さん、いいよっ

めったに日本のドラマは見ないのですが、金曜深夜のドラマに関しては、新番組が始まると必ずチェックしてます。

「トリック」、「時効警察」、「黒い太陽」などなかなか面白いドラマがこの深夜枠で放送されてきましたが、先週より始まった「モップガール」もなかなかいいです。

ストーリーなどはさておき、主演の北川景子さんのズッコケぶりが面白い。

モデルで美人なのに変な顔をしたり、ボケてみせたりなど、見ていてかわいいです。

どこかで見た顔と思ってましたら、なんと実写版「セーラームーン」のセーラーマーズ役だったそうで(恥ずかしながら、セーラームーンは何回か見たことがありまして)

NHK「風林火山」の今川義元役の谷原章介さんとの漫才のようなからみもおもしろいですし、これからが楽しみな女優さんです。

コメディードラマの主役をこなせますし、当然、美人ですので、いろいろな方面での活躍が期待できそうですし、私も応援してあげたいと思います。

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海外ドラマ「HEROES」どこがおもしろいのか

鳴り物入りで今週、CSスーパーチャンネルにて三話まとめての放送がありましたので、早速、見てみましたが・・・

はっきり言ってどこがおもしろいのか分かりません。

世界中の秘めた力をもった超能力者らが世界を救うと言った触れ込みでしたが、三話見ても、怪しそうな奴がチラット出るだけで、どんな奴らでなにを目的にしているのかはっきりしません。

空を飛んだり、瞬間移動などの超能力を発揮するシーンもチープすぎです。

日本の場面に出てくる日本人もマシ・オカくらいで、後は韓国人などの外人が演じている日本人なので、吹き替えなしではまともに見れないです。

しかし、マシ・オカがまざましTVにゲスト出演してまでして、宣伝しているわりにはおそまつなドラマです。

脚本も意味の無いセリフが多いですし、骨が飛び出たり、開胸したりと必要の無いグロいシーンが出てくるのも気分が悪くなります。

こんなのがエミー賞の作品賞を取るなんて、レベルが低すぎですね。

それにひきかえFOXで始まった法廷ドラマの傑作「ザ・プラクティス」のサイドストーリーである「ボストン・リーガル」はさすがにデビッド・E・ケリーの作品だけあって面白いです。

こちらは期待どうりのデキのよさですので、FOXが視聴できる方にはオススメです。

さて、この「ボストン・リーガル」は週一で放送があるのですけど、現在、毎週見ている海外ドラマは「LOST」、「プリズンブレーク2」などあり、これを入れて三本目。

また忙しくなりそうです。

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「たかじんのそこまで言って委員会」精神科医小田先生はすばらしい

「そこまで言って委員会」を初放送以来、すべて見ている私にとっては、今回のゲストパネラーである精神科医の小田先生はなじみの顔であり、たんなるいち医師程度の認識でしたが、今放送を見てこの方の見方が変わってしまった。

まず、簡単に言うとこの小田先生は非常に正直なお方であると。

また是々非々で物事を捉え、自分にとって不利益なことでも正しければ賛成するスタンス、他人のみならず自分も客観的に見れる姿勢などは人として尊敬できます。

自分がヤブ医者で精神的に病んでいるなど、同じ精神科医である香山リカでは絶対にそんなことは言えないだろう。

「風になりたい」というコメントなんて、シンプルかつ奥深い言葉で良いじゃないですか。

「朝青龍問題」についても精神的病というよりは、「自分の思いどうりにならずダダをこねているだけ」という認識は私も同意見でしたし、「光市母子殺害事件」の弁護団から出された精神学的根拠についても、「死刑絶対反対」の思想のもとでの間違った精神学の利用等など私と同じ考えでした。

いつもならコンテンツゲストでの登場ということもあり、コメント時間もわずかで深く話しが聞けないのですが、今回の放送は終始、小田先生を中心に進められ、非常に興味深い話が聞けたのはとても良かった。

私は今まで精神学などはヤワな奴の言い訳という感覚での捕らえ方でしたが、小田先生のような考え方であれば、ちょっと勉強してみようかと思ってしまいます。

機会があれば小田先生の講演会にも参加してみようかと。

クラブ明けで数時間しか寝てませんでしたが、小田先生の目からウロコが落ちるような発言のおかげで頭が覚醒し、思わずブログを書いてしまいました。

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ドラマ「ハゲタカ」版のNHKのCMが

キャスターの国谷さんファンでありますし、興味のある内容のときはちょくちょく見ている「クローズアップ現代」。

今夜、「キレるおとなたち」といった私自身にもかかわるような特集を見終わった直後の7時55分ころ、突然、ドラマ「ハゲタカ」の主人公である鷲津さんが登場。

また「ハゲタカ」の続編のCMかと思っていましたら、なんと鷲津さん率いるホライズンのチームがNHKを買収しようかと画作するものでした。

それも、場面がホライズンの会議室で、アランなどメンバーもちゃんとオリジナル。

撮影と同時にこんなCMを作るなんて、NHK、なかなかやりますな。

このCMの意図は新しくなったNHKをアピールするものなのですが、うまいことできてます。

自社の人気ドラマを使ってのCMということは、今後、「風林火山」なども期待できそうですね。

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NHK「鬼太郎が見た玉砕」を見て

私と同年代以上の方々に知らない人、見たことがない人がいないと言っても過言でない「ゲゲゲの鬼太郎」であるが、作者である水木しげるのことを知っている人は少ないであろう。

かくいう私もアニメは100回以上は見ているだけあってよく知っているが、水木しげるについては戦争で片腕を失ったマンガ家で、鬼太郎のほかは悲惨な戦争マンガを描くという程度の認識くらいしかもっていませんでした。

今回のドラマは題名の頭に鬼太郎とついていましたし、私の好きな俳優である香川照之さんが主演ということもあって見てみましたが、事実とフイクションを織り交ぜた、なかなかの良作ドラマで良かったです。

特に、香川照之さんの演技がよかった。

片腕を無くしながらも独特の姿勢でマンガを描く格好は、まさに水木しげる。

戦場シーンでもビンタを何回もくらって、顔からドロの中につっ込んでボロボロになる演技は、なかなか今はやりの俳優らには出来ないくらいの熱演です。

南方での過酷かつ悲惨な日本兵の雰囲気が出ており、あらためて彼の役者根性に関心しました。

演出もテレビドラマという少ない予算の中で、戦場の雰囲気などをうまく表現していたと思います。

また、てっきり鬼太郎のマンガを描いている時期なので題名についているのだと思っていましたら、ちゃんとマンガの世界から飛び出して、ねずみ男や目玉おやじらと掛け合っていましたし、なにより声優が当時のオリジナルメンバーの方がやっていたのには驚きました。

鬼太郎はやっぱり、リメイク版の声優でなく、昔のオリジナルでないと私は受付ません。

このへんはプロデューサーのこだわりだったのでしょうね。

話のまとめかたはフィクションで、戦死した方の幽霊が真実をマンガに描いてくれと水木しげるに訴える、といった内容でしたが、これも良かったと思います。

最後に軍曹が出てくるシーンで水木しげるに、なぜ慰霊のため戦地に着いたときに笑ったのかと問いただしたあと「100歳まで、愉快に生きろ」と言って去って行き、見送る香川さんの頬を涙がつたうシーンは忘れられないくらいいい場面でした。

民放のくだらないタレントドラマより、こういった良作ドラマを皆に見ていただきたいですね。

ちなみに会社の同僚はとうぜん誰も見てませんでしたが、やはりたいていの若い人は見ないのでしょう、さびしいかぎりです。

しかし、NHKは「ハゲタカ」といい私の心を揺さぶるいいドラマを作ってくれます。

今後、NHKのドラマは要チェックです。

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映画「トランスフォーマー」初日に観てきました

子供のころ見ていたアニメ版トランスフォーマーが実写で、しかもアメリカ軍が全面協力し、F22ラプターやらの最新兵器が活躍するとあって、絶対に観に行かなければと思っていたのだが、いろいろ予定外のことがあり時間ができてしまったので、公開初日に観に行ってまいりました。

まぁ、時間ができたといっても、夜遅くのレイトショーにちょうど間に合いそうでしたので、一度は使ってみたかったナンバパークスシネマのネット予約でチケットを当日のお昼に購入。

開演10分前に劇場の端末で発券し、入場してみると、夜遅くにもかかわらずほぼ満席で、おまけに外国人(アメリカ人か?)の多さにビックリ。

これほど多くの外国人が観に来る映画なんて、そうそうないはず。

あらためてトランスフォーマー人気に驚きました。

さて、映画の方ですが、あの迷映画「パールハーバー」の監督マイケル ベイに子供向きアニメがベースでしたので、まったくストーリーは期待せず、とにかくCGを使ったアクションを主体に観てましたので、その点に関して大満足。

ワンカットでの変形シークエンスは素晴らし過ぎます。

また、アメリカ軍の現用兵器であるA10にMH53、おまけになんとAC130スペクターまで登場あって、ひとりでニンマリ。

サブキャラの特殊部隊の中に、おそらく映画初登場となる私の好きな空軍所属の前線航空管制官が出ているのは驚き。

もしかして、このへんの細かすぎるキャラ設定は監督の趣味かな。

出てくる兵器の選定も普通の人は考えないようなマニアックさ。

私に通じるオタク心があるので、すこしはマイケル ベイを見直しました。

最後に、この映画はツッコミどころだらけで、そんなことを気にしていたら楽しめないオタク向け映画ということを前提に観に行けば、とても楽しめます。

少なくともカップル向けではないので、気をつけてください。

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映画「大日本人」真の松本ファンなら楽しめます

賛否両論というか、否のほうが多いのではないかと思うくらい、評判が悪いこの映画ですが、あえてネット上での評価をリサーチし、覚悟しての鑑賞となりました。

映画の日というのもあって、当初予定していた時間の上映は満席で、ひとつずらした回でしたが、そちらもほぼ満席状態。

さすが松本人気とメディアへの露出効果といったとこでしょうが、さて、この内どれくらいの人が満足できるのであろうか、という不安のもと始まったこの映画。

序盤から細かいところで楽しませてくれます。

あえて言うならば、この序盤でこの映画の評価は分かれるといっても過言ではない感じです。

爆笑をさそうような大ネタは無いけど、くすぐるような細かい笑いがちりばめられていて、私はすぐにこの映画の世界にはまりました。

いいですね、「大日本人」って。

このだらけたと言うか、なんとも言えない松本が描く世界が好きです。

一週間たった今でも、この映画のシーンを思い出して、ほくそえんでしまいます。

もう一回観たいくらいなのですが、半年もすればDVDが出るので、そちらを購入し、見逃していた細かいところまでチェックしてみたいと思います。

というわけで、この映画の私的評価は「たいへんおもしろかった」です。

あくまでも私的なことですので、「みなさん観に行ってください」ということではありません。

「ごっつええ感じ」の「トカゲのおっさん」、「ミラクルエース」などが好きな松本の描くコントが好きな方、理解できる方向けの大変限られた範囲のファンを対象とした映画です。

この映画がカンヌで酷評されたというのも理解できるレベル(フランス人にはおもしろさが分かるわけない)ですから、真の松本ファン以外は出来るだけ観に行かないで欲しいですね。

たとえ観に行ってしまっても、あまりネット上などで酷評などしないでもらいたい。

これは父親がまったく興味はないのに、子供につき合わされたジャニタレのコンサートを見に行って、つまらんかったと言うにひとしいレベルであるからである。

気難しいことばかり書いたが、映画の最後は万人にウケるコントがあるので、途中で席を立たず最後まで観ていただければ、笑って帰ることができるので、そこだけはオススメしておきます。

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映画「ダイハード4.0」とりあえず楽しめます

一週間前の映画の日に観てきたこの「ダイハード4.0」ですが、細かいことを気にせず、何も考えなければ十分に楽しめる最新のアクション映画といったとこでしょうか。

もともとこのシリーズは、細かいツッコミをしていたらキリがないストーリーなので、そのへんはあえて棚上げし、最先端のCGアクションに注目して観てましたが、このへんに関してはすばらしいです。

このアクションシーンを観るだけでも、十分にお金を払って観る価値はありますね。

家で観るよりも迫力がケタ違いの劇場で観なければ、この映画の魅力は半減です。

ただしF35戦闘機の上でのシーンに関してはジェイムスキャメロン監督の「トゥルーライズ」からアイデアをパクッテいるのがマイナス要素ですが、それ以外では車をヘリにぶつけるなどおもしろいシーンがあってなかなかのものです。

さて、本来の意味でのダイハードから離れてしまったこのシリーズですが、このダイハードを題名にするかしないかで、興行成績なども大きく違ってくるので、まだまだ続きそうな予感です。

私は一作目からのファンなので、観に行ってしまうのでしょうけど。

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映画「300」シビレルぜっ!(ネタバレなし)

つい最近まではノーマークでしたが、TVのメイキング映像に雑誌の評判を見るうちに、是非、観なければと思っていたこの映画ですが、昨夜、仕事後のレイトショーで鑑賞してまいりました。

九時から十一時過ぎまでの上映でしたが、まったく眠くなることなく、あっという間の二時間でした。

いゃーいいっ、シビレます。

血が飛び散り、首が飛んだりで、子供やそういった映画が苦手な方には向かない、マニア系映画といった感がありますが、斬新な映像に奇抜なカット割りなど、見ていて次にどんな映像を見せてくれるのか、ワクワクものでした。

とにかく善玉も悪玉もカッコイイ。

無名にちかい俳優ばかりでしたので、そういった俳優個々にもつキャラの先入観がなかったのも、話にのめり込める要因だったのでしよう。

この映画は簡単に言うと、マトリックスとグラディエイターをたして二で割った感じで、音楽はだいぶグラディエイターをパクッテいましたが、まぁ大目に見ましょうか。

最近、期待して観た映画として「極大射程」がありますが、こちらはちょっと期待はずれでした。

しかし「300」はまさに期待どうりで、もう一回観たいくらいのおもしろい映画。

さきにも述べたとうり、観る人を選ぶ映画ですが、是非、劇場の大スクリーンで鑑賞してほしい映画です。

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ドラマ「帰ってきた時効警察」最終回も良かった

なにげに深夜TVを見ていたらやっていた「帰ってきた時効警察」。

前の「時効警察」のことはまったく知らなかったが、しょーもない小ギャグ連発に、超個性派キャラクターらの独特なノリにはまってしまった私。

第一回は満点のデキでこれはいいぞっ、と思っていたのだが、その後がなかなかそのレベルを保ち続けることが出来なかったので、興味も半減していたのだが、第八話と最終回はおもしろかった。

やはりこういった連続ものは第一話と最後にもっとも力を入れるのであろう。

アニメにもいえることで、作画レベルに話の展開なども中盤あたりでダレてしまい、見なくなることも多々あるし。

個人的な「時効警察」のツボは主人公の霧山よりも、三日月のデヘヘ笑いとそのブットビぶりが好きなので、八話に最終回はその魅力満載ということでしたので大変満足。

演じている麻生久美子さんも三日月と似たキャラだそうだが、そのへんは発売中のDVD「時効警察」のオーディオコメンタリーを聞けばわかるそうなので、気になるところ。

「時効警察」はまったく見ていないので、DVDボックスを買おうか買うまいか迷うところである。

あと、サブキャラの十文字に鑑識の諸沢も、わけの分からない勢いがあって気に入ってます。

9/28に早くもDVDが発売され、BOXには「誰にも言いません」カードも特典として付くそうなので、勢いで予約してしまいそうだ。

そういえば今日のニューストピックに「帰ってきた時効警察」が全世代満足度ランキング一位で、視聴率も深夜枠でありながら10%台という好視聴率、という記事を見たが、こういったマニアックなドラマが一般にも受け入れられてきているのはいい風潮である。

やはり、ビミョーな笑い満載のドラマ「トリック」の影響もあるのであろう。

テレ朝の金曜深夜のドラマは「黒い太陽」など好きなドラマが多いので、このあとの「スシ王子!」にも期待したい。

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「人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン」すべりっぱなし

深夜枠での「すべらない話」は、普段なかなか聞けないような若手芸人のおもしろい話を、松本らが楽屋話的に展開するという、今までにない番組でけっこう好きでした。

シリーズの二回目から見ていましたが、今回の「ザ・ゴールデン」は一番おもしろくなかった。

今日はまたベイスターズが負けてテンションが下がっている状態でしたので、なんとか笑わしてくれ、という願いもむなしく、あわれな二時間に。

なにあの関係の無い芸能人が大勢も集まった挙句、おもしろくもない話に盛り上がって。

いちいち、話の間に感想を求めるのは必要なしで、ウザッタイだけである。

今回、話ごとにすべらなかったら○、まあまあすべらなかったら△、すべったら×とし、割と甘めに採点してみたところ、○は5、△は10、×は11。(若干、話の数を間違えてるかも)

○は+1、△は±0、×は-1として集計したら、すべらない話なのにマイナス6。

これでは番組タイトルに偽りありである。

この番組は好きだったのに大変残念な結果に。

松本は他局である「ガキのつかい」でのトークに使っていた話(ガレージに閉じ込められた話)をしていたし、木村の話(車の話)もどこかで聞いたぞ。

おもしろければ同じ話もOKという触れ込みだけど、お笑いに関しては結構きびしい私としてはNGである。

まあ、古いファンとしてはゴールデンで必要ない芸能人に囲まれてやるのは、やめてほしいところ。

次回はすべらないでほしい。

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映画「ザ・シューター極大射程」初日に観て来ました

かれこれ十年以上前だろうか、この原作を読んだ当時から映画化の話があったので、やっとかという印象が強かったこの映画。

当然、原作はおもしろいですし、TVブロスの批評も良かったこともあり、そうとう期待しての鑑賞となりました。

今回、公開初日が映画の日ということもあったので、なんとか今日、行かなければと思い、残業を急ぎ終え、なんとか最終上映五分前に入場。

最終回でも劇場の入りはよく、主演のマーク・ウォールバーグ人気のためか。若い女性客も多く、原作が好きで観に来ている人は少なそうな印象。

さて、映画の方ですが、序盤から軍事マニアがウットリするような派手なアクションがあってつかみはOK。

スナイピングの描写や、サバイバルテクニックなど細かいところまで監修されていて、思わずニヤリ。

このへんに関して興味のない人が見たらスルーなのですが、我々マニアにとってはおいしいです。

話のおおまかな流れは原作をなぞった感じで、テンポ良く流れていき、そのため二時間を越える長さなのですが、あっという間に観終えてしまいます。

しかし、ちっとしたヒーローものなので、主人公らに弾が当たらないなど、都合の良いように展開していくのは、しょうがないところかな。

娯楽映画としては、まずまずいいのではと思います。

一般向けには五点満点で三点くらいで、マニア向けには四点でオマエラ絶対観に行けよ、といった評価です。

楽しめる映画ですが、個人的には原作どうりで映画化してほしかったです。

原作はいいですよ。

原作のオチを読んだときはシビレました。

十年以上たっても、覚えているくらいですから。

とりあえず時間があれば、今、映画公開にあわせて小説を再販していますので、そちらを読んでから、映画を観に行くのをオススメします。

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映画「大日本人」 松本 カンヌでショック

なかなかベールを脱がなかった映画「大日本人」であるが、やっとこさカンヌにて公開されたわけであるが・・・

上映中に松本の周りの観客が何人も席を立って、ショックを受けたそうだ。

松本の笑いは単純でもあり、複雑でもある非常に難解なものであるので、外国の方々に理解してもらうにも苦労はするだろうと予想はしていたが、思ったより評判はよくないようだ。

日本のコメディアン出身監督である北野に続く人材として、注目度は高かったのに、このありさまだとは、ダウンタウンのファンである私としてもショックである。

各テレビ局は松本批判など出来るはずもないので、雰囲気にのせられてお笑い素人の人が映画を観に行くと、痛い目に合うのは必至の予感。

あらかじめ自分に合う笑いか、よく考えてから観に行くとよいだろう。

松本のお笑いは、はまるとすべるの表裏一体で、綱渡りのようなもの。

よく理解できない人はDVDで発売していた「松本人志のひとりごっつ」を見れば理解していただけるだろう。

個人的には素人監督がだれのダメ出しを受けず、自分の感性にそって好きなように撮った映画とみているので、あまり細かいところを気にせず、面白ければよいといった軽い気持ちで映画館へ行くつもりです。

そういえば明日発売のTVブロスに松本のインタビューが載るそうなので、そちらもチェックしなければ。

とりあえず、まともにお金を払ってつまらなかったら腹が立つので、七月の映画の日にでも行くとしよう。

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映画「俺は、君のためにこそ 死ににいく」 涙なしには観れません(ネタバレなし)

尊敬する石原都知事が製作にかかわっているこの映画のうわさは、企画段階から知っていたので、公開されたら観に行かねば、と思い前売りまで購入していました。

しかし、期待とはうらはらにいつも参考にしているTVブロスの映画批評を見ると、なんと酷評。

やはり映画のデキはよくないのか、とあまり過度な期待をせず、初日の公開日に行ってまいりました。

夜の上映回でしたが、劇場はほぼ満席で、やはり年配の方が多い感じ。

二時間を越える映画なので、最後まで飽きずに見れるかと思っていましたが・・・

これが、涙を流しっぱなしでまいりました。

お涙頂戴映画でも、ほとんど涙することが無い私であり、ましてや他人が大勢いる劇場でなんて目がうるむことはあっても、涙がながれることなど無かったのですけど。

序盤はだいじょぶかな、という作りでしたが、いざ特攻隊の出撃シーンになると、いろいろなことが脳裏をよぎってしまい涙が。

自慢ではないが、毎月、航空ファンに丸などの軍事雑誌を読んでいるだけあって、普通の人よりは特攻隊に対する知識は多いので、いままで観てきた写真やエピソードなどが思い出されてしまうのですよね。

スピルバーグの「太陽の帝国」でも主人公役クリスチャンベールの歌声をバックに特攻隊が出撃するシーンに涙しましたが、こちらは日本人が作っているだけあって、より本格的な作りとなり、今まで見たことがある記録映画と変わらないようでした。

また、この映画のスジは簡単に言ってしまうと、「特攻隊員ととりまく人びと」なのだが、出撃前夜の隊員個々のいろいろな話が出でてくると、そのたびに涙。

スクリーンを通して、当時の人たちの思いが伝わってくるというのであろうか。

あんなシーンを次から次へと出されたら、涙が止まる暇がありません。

映画「男たちのYAMATO」はいい話なのにお粗末な演出や脚本、ダイコン役者のため、涙などでませんでしたが、この映画はそういったツボをおさえているので自然と泣けます。

主役の岸 恵子さんも良かったが、脇役の寺田 農さんのたんたんとした演技も良かった。

劇中には「靖国で会おう」というセリフが出でくるが、観終わったあと、すぐにでも参拝したくなる気分でした。

去年は靖国神社に行けなかったので、今年はなんとか東京へ行った際に、寄ろうと思います。

今ある自分、そして日本は彼らのかけがえの無い犠牲の上に成り立っているので、ぜひ参拝し、お礼を言わねば。

この映画はTVブロスの批評が悪かっただけに、編集や演出などダメ出ししたいところが多く完璧な映画だとは思わないが、日本人すべての人に観て欲しいと思う。

我々すべての人々が、彼らの志を忘れないためにも。

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映画「ナイトミュージアム」ととなりに座ったとんでもないやつ

あまり悪口めいたことは書きたくないのだが、思い出しても腹が立つので、このブログに書くことをもって忘れることとしょう。

昨夜は映画の日ということで、時間があれば好きなベンスティラーにロビンウィリアムズの出ているアメリカで何週間か興行一位となった「ナイトミュージアム」でも見に行こうかと思っていたのだが、名古屋から大阪に帰ったのは夜七時過ぎ。

もう、どこも終演しているだろうと思っていたらナビオが八時最終となっていたので、急いで向かうと、劇場はさすがにガラガラ。

席も一番見やすいプレミアシートもとれたのでラッキー、と思っていたが・・・

席につくとさすがにプレミアシートだけあってクッションもよくて肘掛もでかく、前の席の間も空いておりたいへん見やすい。

しかし、である。

やおらとなりの席につく人をみると、そのふとった男性のコンビニ袋には500mlのジュースが数本に、やたらでかいパーティーサイズのえびせんを持っているではないか。

やな予感がしていたがこの人、開演から終演までずっと食べる、飲む、たいしておもしろくないのに大声で笑うの繰り返し。

まるで自分の部屋の中一人で映画を見るかの振る舞いで、温厚な?となりの私も一言注意してやろうかと思ったほどでした。

この人の後ろで見ている方は目の前でこんなことされたら、映画に集中なんてできなかったでしょうね。

自分本位のこれだけ迷惑な人のとなりに座ったのは初めてです。

かんじんの映画のほうですが、こちらもダメダメ。

となりの人のこともあってか、ハッキリ言って、ぜんぜん笑えませんでした。

映画の最後はそれなりにまとまった感じですが、この映画にお金を払ってよかったと思える人はしあわせな方でしょう。

こんなに見た後不快になったのは「ジュラシックパーク2」以来ですね。

今週末に映画でもと考えている方、「ホリデイ」にしましょう。

こちらでしたら間違いはありませんので。

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映画「ホリデイ」の試写会に行ってきました

二週間ちかく前の3月19日に行ってきました映画「ホリデイ」の試写会について書いておかなければ。

せっかく招待してもらっといて、なにもブログにふれないのも悪いのでね。

この映画の主演はキャメロンディアスにジュードロウ、ケイトウィンスレッドとあまり映画に詳しくない人でもわかる俳優人でありましたし、恋愛モノということもあり会場は女性客でいっぱいでした。

試写会ではめずらしく立ち見がでるほどの盛況ぶりで、半分以上は主婦層。

平日の夕方でしたので、暇なおばさん連中が多いのも当然であろうか。

さて、映画のほうはベタな恋愛映画と思って、あまり期待はしていなかったが、実際見てみると、笑わせるポイントが多いコメディーラブロマンスでした。

キャメロンディアスも映画「メリーに首ったけ」のときのように、彼女らしいハッチャケタ演技でとてもよく、あらためて好きになりましたね。

ジュードロウも映画「スターリングラード」のシリアスなイメージでしたが、この映画では子煩悩のちょっとプレイボーイな役を好演していましたし、ケイトウィンスレッドもイケテナイOLぶりがはまっており、ジェットブラック以外の主演人のキャストは良かったです。

ストーリーも二つの恋愛話を軸に、老人との触れ合い話なども絡め合わせるなど、二時間を越える映画でしたが退屈にならず、このへんは監督の力量が出たといったところでしょうか。

ネタバレになるので書きませんが、超大物俳優がセリフ付きのカメオ出演していますので、見に行かれる方は期待してください。

出てきたときは場内が一瞬、沸くくらいの大物です。

最後にこの映画を総括すると、見た後、楽しい気分になる、お金を払っていい良い映画と言っておきましょう。

オススメです。

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NHKドラマ「ハゲタカ」はとても良い!!

昨夜の放送で最終回をむかえたNHKドラマの「ハゲタカ」であるが、昨日に続き、今朝ももう一回見てしまった。

私も投資家のはしくれとして投資会社を利用していますので、このドラマが始まる当初より興味をもっていたのだか、期待どうりのすばらしいドラマでした。

展開の読めないストーリー、NHKならでわの豪華なキャスティングといい演技、凝ったカメラワーク、そしてなにより話に溶け込むBGM(特にエンディング曲)がいいです。

さすがですね、NHK。

こういった硬派で緊張感のある雰囲気を維持しながら話を進めるのは、今の民放では無理でしょう。

当然、話のながれを切ってしまうCMも原因ですが、脚本、演出のレベルはあきらかに下。

気になるのは役者(大物俳優やトレンディ俳優)に気を使った、それらが台詞に演技がどうもいまいち。

製作予算も少ないのも画面の中の絵(セットなど)見れば分かりますしね。

大河ドラマ「風林火山」も大変丁寧なつくりで今一番のお気に入りドラマなのですが、今後、NHKにはこの路線でドラマ作りにはげんでいってもらいたいと思います。

とりあえず「ハゲタカ」の再放送か、前後編の再編集版の放送を願います。

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関西TV「発掘!あるある大事典Ⅱ」釈明放送を見ての感想

「あるある大事典 捏造放送」釈明のための番組があるということで、いったいどんな内容になるのかを期待していたのだが・・・

五分ていどで、番組とは関係のない局アナによる感情のこもってないたんたんとした決められた原稿を読み上げるといったものであった。

本放送を取りやめてでの放送であったので30分から一時間くらいは関テレ社長、フジTV社長、番組プロデューサー、出演者など釈明が続くものとばかり思っていたが、たった五分とは。

まったくもって誠意が感じられません。

私は年間一億あまりの物品等の発注をやっているのだが、業者が検査表の捏造などしようものなら、絶対に社長とまではいかないまでも担当者からその上司の謝罪、違約書などの提出をさせ、しばらくは発注を控えるなどするのですが、今回の関テレは視聴者(ユーザー)を舐めきってます。

私は以前、芸能人がスポーツを体験する番組の撮影に協力した経験があるのですが、はっきり言って撮影した内容と放送した内容が異なっていることに驚いたことがありました。

このときテレビは編集によって製作者の思うようにできることを知り、放送されていることが、すべて事実ではないという認識を持ってしまったため、ニュース、スポーツ、お笑い以外、特に「あるある大事典」などの情報番組などは見ないようにしてきました。

今回の納豆売り切れ騒動もスーパーに納豆を買いに行ったら、まったく無く、同僚から事情を聞かされて知った状態でした。

毎週二、三回は食べていた納豆が手に入らなくなり、困った状態でしたが、その原因が捏造だったとは大変腹立たしい。

今回の釈明放送に対し、不十分であると思っている人は多いでしょう。

「報道2001」、「ジャンクスポーツ」、「F1中継」など好きな番組があるテレビ局ですので、今一度振り返り、今後の対応について反省をしていただきたいと思います。

<追記>

いつもは爆笑問題が出ているため絶対に見ない「スタメン」だが、捏造問題について宮崎哲也氏がなにか言わないかと思い見ていましたが、やっぱりいい事を言ってくれました。

若干だが、溜飲が下がりました。

最後に一言「みずから捏造するTV局に社会を批判することなんて笑止千万!!」

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NHK大河ドラマ「風林火山」 なかなか良いね

毎年、NHKの大河ドラマは初回を見て今後見続けるか決めているのだが、今年の「風林火山」はなかなかの出来。

去年の「功名が辻」については司馬遼太郎の原作は良かったが脚本がダメ(家康役の西田敏行と秀吉役の柄本明がからむ晩年の話はちょっとおもしろかったが)。

「功名が辻」の初回はどうでもいい幼少~青年期から始まるいつもの役者と役の年齢のずれがあるイタイはじまりだったが、「風林火山」の初回は主役の山本勘助も40歳くらいからの始まりで役者との年齢のズレもあまりなく、すんなり話に入れてよい。

勘助に関してはナゾだらけで、ほんとうにいたのかなどのウワサもある人物なので、へたに幼少期など入れないほうがよいし、一話、二話の浪人時代の話もまずまず。

主役を演じる内藤聖陽さんも勘助のイメージにあってとてもよいし、ミツ役の貫地谷しほりさんも新人ながら演技がうまい。

仲代達矢、千葉真一らNHK大河ならではの超豪華な俳優人のキャスティングもよく、彼ら俳優人のオーラがみなぎっている軍議をおこなうシーンなど緊張感があってよい。

戦国時代マニアの私でも武田家初期の話はあまり知らないので、興味を持って毎週楽しみにしたいです。

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2006年 私の映画ベスト5

さて、今年も残るところ後四時間ほどになってしまいました。

今夜は大阪ヒルトンでのカウントダウンイベントに行く予定であまり時間がないため、とり急ぎ書こうと思います。

このランキングは私が今年、劇場で観た映画のなかから選んだものです。

5位 ワールドトレードセンター

4位 ユナイテッド93

3位 ヘンダーソン夫人の贈り物

2位 戦場のアリア

そして、今年のナンバー1はダントツというか、他の映画とは比較できない域のこの作品

硫黄島からの手紙 です。

戦場のアリアやワールドトレードセンターなどのように観ていて自然となみだが頬をつたうなどといった感動ではなく、観終わったあと心にズシンと重いものがのしかかり、しばらく島で戦死していった兵士や栗林中将のことを考え続けてしまうほどの衝撃をあたえる作品でした。

ひさしぶりにもう一度劇場で観たいと思わせる唯一無二の映画ですので、まだ観てない方は是非、観にいって欲しいです。

来年、早々にアカデミー賞の発表があります。

ノミネートだけでも凄いですが、できれば作品賞を取ってほしいです。

 

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先週の土曜の初日に映画「ヘンダーソン夫人の贈り物」観て来ました

師走ということで、なかなかブログを書く暇が無かったのですが、ようやく仕事も無事おさまり、落ち着くことができましたので映画「ヘンダーソン夫人の贈り物」について書こうかと思います。

大変期待していただけあり前売りまで買っていたこの映画ですが、期待どうりの素晴らしい作品でした。

初日のお昼すぎの込み合う時間にしか行けなかったので、満席かと思っていましたら、意外にも七割ていどの入り具合。

TVや雑誌などであまり宣伝していなかったためだろうか、いかにも映画好きといった方々が多く見受けられ、知る人ぞ知るといった映画なのでしょうか。

内容は実話にもとずいた話だけあって、重みがあります。

楽しくもあり、また悲しくもある悲喜こもごもなのですが、やはりこの映画を良くしているのはアカデミーにもノミネートされた主演のジョディ・デンチと相手役のボブ・ホスキンスの演技なのですよね。

彼女らの演技とユーモアたっぷりの脚本には何度も笑わせていただきました。

時代が戦時中なので、戦争にまつわる悲しいエピソードもあリ、たんなるコメディーにならない点も作品を締める感じでいいです。

観に行ってよかったと思わせるいい映画なので、是非にも多くの映画ファンに行ってもらいたいと思います。

今年最後の劇場観賞映画でしたので、締めくくりとしては良かったです。

正月休みに観に行こうかと思われている方は公開している梅田ガーデンシネマは1月1日の映画の日に営業をしていないので、3日(水)の観賞料1000円の日に行かれてはいかがでしょうか(1000円はやってないかもしれないので、念のため劇場に確認してください)

さて、あと二日で2006年は終わります。

大晦日までには今年の劇場で観た映画のランキングでも書こうかと思います。

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映画「硫黄島からの手紙」 初日を観にいってきました

待ちに待った、この映画。

いてもたってもいられず、初日の最終上映を梅田のブルク7で観てきました。

レイトショーということで、¥1200。

けっこうお得だが、終了が11時半なので、家に帰ったら午前さまの時間でした。

さて、この映画ですがプライベートライアンを見ていらい、いつか硫黄島の映画を最新の技術で作って欲しいと思っていた私にとって夢のような作品でして、それがクリントイーストウッド監督、渡辺謙の主演とあってはさらに期待はふくらむもの。

上映開始後のワーナーのロゴが出たときには「ワーナーさん、ありがとう」と心の中で感謝。

映画の内容はネタバレになるので詳しくは書きませんが、硫黄島の戦史に詳しい人じゃないと知らないことまで描かれており、監督のリサーチ力と日系の女性脚本家には脱帽。

ひとつだけネタバレしますが、アメリカ海兵隊が捕虜とらず、投降してきた日本兵をその場で殺す話が出てきたときにはたいへん驚きました。(史実では海兵隊はほとんど捕虜をとらず、あとから交代した陸軍はとったそうです)

この話はアメリカにとってはタブーなはずだが、あえて映画に入れたのは監督の事実をありのまま描きたいと言っていた発言どうりで、あらためてイーストウッドに惚れ直しました。

西中佐の最後やラストなど、この映画なりの脚色が多数ありますが、ほぼ史実どうりの展開でしたし、謙さんや二宮君らのすばらしい演技もあって、夜遅い二時間半の上映にもかかわらずまったく長く感じられませんでした。

私がいつも参考にしているTVブロスの渡辺麻紀さんの評価は2.5点とあまり高くはないですが、個人的には5点満点の出来。

戦争映画や戦史などに興味の無い人には、たいくつなものかもしれませんが、私にとっては夢がかなった映画ですからたいへん満足です。

思えば硫黄島の戦いは極限状態の戦いでした。

映画には出てきませんでしたが、日本兵は死んだ仲間の内臓を自分の体になすりつけ、死体になりすまして、まちぶせ攻撃をしたり、戦車への自爆攻撃やカミカゼなどの特攻も当然ありました。

米軍は洞窟の日本兵を殺すため、入り口からガソリンを入れて焼き殺したり、生き埋めや捕虜の拷問なども。

映画はごく一部のきれいな面しか映し出していませんが、ある意味、一般の方々にはこの程度でよかったのかもと思っています。

日本人であるならば若い人も戦争を体験した年老いた人も皆、見て欲しいです。

今ある自分らの生活は彼らの犠牲の上にあることを。

願わくば、ハリウッドではなく日本人の手でこの映画を作ってほしかったです。

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映画「麦の穂をゆらす風」を観て来ました

カンヌ国際映画祭パルムドール大賞受賞で、1920年のアイルランド独立戦争を扱った作品ということで、大変期待して観にいきました。

アイルランドといえば昔、IRAの爆弾テロがさかんに行われていたことと、2002年サッカー ワールドカップでスペインとの激闘と試合後のアイルランドサポーターのカッコヨサが印象に残っていたため(今まで見たサッカーの試合でベスト1のゲーム)、この国については特別な興味がありました。

梅田ガーデンシネマというミニシアターでしたので、場内はほぼ満席。

お客さんは年配の映画好きそうな方が多く、メジャーな大作ものの上映が多い劇場と比べて落ち着いた感じ。

劇場スタッフの対応もいいし、この雰囲気が好きでガーデンシネマには行くのですよね。

さて、映画のほうですが、ネタバレしますので詳しく書きませんが、我々、日本人が知らなかった出来事であるアイルランド人が英国から受けてた仕打ちと、それに負けずに立ち向かう歴史を二人の兄弟を通じて描いたもの。

この映画を観てみると、アイルランド人の国に対する愛情と同胞との団結心に心動かされます。

見終わった後は、ワールドカップでスペインにPKで負けた後、大勢のアイルランドサポーターがゴール裏のスタンドで自分の国のネームが入ったタオルを掲げていた姿を思いだして目頭が熱くなりました。

大変重い作品ですが、出てくるオートバイや兵士の装備など細かなところまでつくりこまれており、良作だとおもいます。

観にいって損はしませんので、5点満点では3点といったところです。

ちなみに正月公開の「ヘンダーソン婦人の贈り物」の前売りにちょっと大きめの鏡がおまけでついてくるので、オススメです。

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11/13のTVタックルは保守パネリストばかりでとってもいい!!

あまり期待しないでみているTVタックルだが、今日のパネリストは私の好きな方々ばかりでよかった。

昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」には出ていなかった三宅氏。

やはりこの方がいるといないとでは、番組のおもしろさが違ってきますね。

昨日のたかじんの方は田嶋氏の笑った顔しか印象がなく、はっきり言っておもしろくなかった。

尊敬する鴻池先生もわりとおとなしめでしたし。

三宅氏のほかは青山氏、勝谷氏、志方氏、八木氏らの私好みの論客が多く、中でも話が合う方が多かったためか、暴走気味の勝谷氏には笑ってしまった。

国会議員も入れず、妄想ばかり言う反保守の評論家もいないこのメンバーでしたら何時間でも話を聞いてみたいものです。

ただし、仕切りとして阿川さんはよいが、つまらんチャチャを入れるタケシ氏に大衆迎合でやたら噛み付くオオタケ氏はいりませんがね。

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11/1 映画の日に「父親たちの星条旗」&「ワールドトレードセンター」

平日、銀行などに行く用事があったので、映画の日にあわせて有給をとり、好きな監督の二本をハシゴして観て来ました。(ネタバレしないように書きますので、観てない人もとりあえず読んでください)

まずオリバーストーン監督の「ワールドトレードセンター」。
ストーンの作品は最近どうも今ひとつであったが、これはニコラスケイジの熱演と作品にかかわる人たちの気持ちがひしひしとつたわるいい映画でした。
実話というのが、観る側の姿勢も正してくれ、ずっと緊張した状態での観賞は時間が過ぎるのを感じさせません。
映画「ユナイテッド93」もあっという間に終わってしまった印象でしたが、この映画もそれに近いでしょう。
9.11もののドキュメントはいろいろ観ましたが、いつも見終わったあとはなんともいえない悲しさや虚しさが漂い、今、生きている自分の人生について考えさせられます。
私の評価は 4点(5点満点)
観にいって損なしです。

その15分後に続けて「父親たちの星条旗」を観賞。
こちらは何年か前にスピルバーグが映画化権を取得した原作といった宣伝があったので読んでいた本の映画化。
ましてはあのイーストウッドが監督とあって、早く観たくてウズウズしてました。
内容は原作を当然ながら省略してあるため、部分部分のシーンがちょっと違うなと思いながら観てましたが、ほぼ原作者の思いどうりではないかと。
戦闘シーンのCGは驚嘆もののすばらしさ。
もうCGでは描けないものは無いのではと思うほどです。
相変わらず、米兵の弾は当たり、日本兵のは当たらない描写が二、三ありますが、砲撃などによる米兵の倒れるシーンも多いのでバランスをとるためにそのへんはしょうがないところか。
リアルな戦場を描いているので、「プライベートライアン」同様に残酷なシーンが多々あるため、子供は観ないほうがよいかも。
基本的に硫黄島の戦史を知らない人でないと戦いの流れはつかみにくいと思いますので、おもに英雄にまつりあげられた兵士たちの苦悩の作品としてとらえて観に行くとよいでしょう。(私は硫黄島に関する本は数冊読んでいたので、自分なりの解釈で流れをとらえてましたが)
エンドロールのあとに日本軍側から描いた「硫黄島からの手紙」の予告があり、そちらの方が印象に残ってしまうので、この作品自体の印象は薄れてしまう感じでした。
こちらの評価は硫黄島が題材とあってちょっと甘めの 4点です。

一日で二本も観ると結構疲れるものですが、二本とも良作とあって疲れは感じませんでした。
さて、来週はガーデンシネマで「マーダーボール」でも観ようかと思ってます。

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ポッキーCM 新垣結衣のは良いね

このCMは見ているだけで、楽しくなります。

オレンジレンジのなにを言っているのか分からんノリイイ曲にあわせて、かわいい女の子がポッキーを振り回して踊るといった、CMとしては何も目新しくもないたわいのないものなのだが、なぜか良いのです。

気になって女の子は誰だと思い検索してみれば、新垣結衣という最近売り出し中の女優さん。

ドラマとか見ないので知らなかったが、一度、チェックしてみよう。

彼女のあの屈託の無い笑顔あってのCMだが、いまのところ私の今一番見たいCMであります。

ちなみに私のCMランキングのNo.2は関西限定のハセキョーが出ているマンションのCM。

ここのマンションの広告がウチのマンションのポストに投函されていたのだが、A3くらいのでかいチラシにハセキョーの笑顔が写っているので、ポスターのように飾って毎日ながめてます。

ハセキョーも住んでいるのならばぜったい買うのにな(爆)

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