ミリタリー

我が国のC-Xより先にエアバスA400Mが初飛行か・・・

ついに次世代戦術輸送機の欧州共同開発機であるエアバスA400Mが初飛行しました↓

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009121100932

このニュースは早朝のBSニュースで知りましたが、航空ファンとしてはうれしいニュースですけど・・・
開発の進みからして、当然、我が国のC-Xが先に初飛行のはずでしたので、なんか複雑な心境です。
まあ、初飛行したからとはいえ、順調に開発、量産となるはずはないでしょう。
なにせ、この財政状況ですから、調達削減に中止となる国も多いと思います。
技術的な面の問題を挙げますと、この機体のエンジンが、なにせ共同開発の新規品。
ターボプロップのエンジンですから、戦闘機のエンジンほどの高いハードルは無いにせよ、今でも問題があるようですので、どうなることか。
しかし、C-X、早くタキシングテストだけでなく、飛んで欲しい。
それには、まずお金、予算を付けてくれないと。
防衛予算には厳しい民主・国民新・社民政権ですから、予定している来年初頭の初飛行が無かったら、最悪、プロジェクト中止の可能性も・・・
がんばれ、技研に川崎の中の人!

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空自築城基地航空祭は、2009年もスルー

天気が良かったら、サイクルモード2009に行き、そのままフェリーで新門司、そして、築城基地へといった予定をしていましたが、ようやくふんぎりがつきました。
今年こそは、と思っていましたが、スルーということで。
天気も良くない予報でしたが、残念ながら、千歳のF15のエンジンノズルが訓練中脱落するというアクシデントが発生してしまったため、F15全機の飛行停止のおそれが出てきました。
飛行停止、そして、全機の点検。
三日後の築城航空祭ですから、飛行再開となっても、自粛された内容となるのは、間違いないでしょう。
幸い、いまだに三沢や岐阜での良い思い出に浸れますから、あきらめもつきます。
というわけで、私の2009年航空祭は終了。
行く予定でありましたが、天候不良によりキャンセルとなったものは、静浜、小松、そして築城までも。
まあ、しょうがない。
思えば、今年はサンダーバーズにつきる年でした。
本場のアメリカンアクロは最高です。
そろそろ、アメリカにも行かなければならないかも。
まだ、ブルーエンジェルスを見ていませんからね。

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2009年空自小松基地航空祭は断念です

本来なら、この時間は北陸へ向かう車中の人なのですが・・・
あの天気、そして、費用対効果の面で、今年もまた、小松基地祭行きは断念としました。
よく考えたら、関西から小松まで、交通費だけでも一万越えです。
モロモロを入れましたら、確実に一万五千円以上となります。
10月の祭り関係の出費は、およそ八万円ちかくなりますので、天気もアレですし、中止としました。
まあ、岐阜にバーズの三沢に行っていますので、もういいかなと。
天気的には、午前のF-15は飛びそうですから、行く予定の方は、それなりに満喫できるでしょう。
午後のブルーは、厳しいのでわ。
さて、次の祭りといえば、来週の明野、月末の築城があります。
どうしましょうかね。

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2009年空自小松基地航空祭に行くべきか・・・

しかし、まあ、なんとも言えない日曜日の天気予報です。
金沢地方の天気が、晴れのち雨、とは。
極端すぎる予報の時は、まさに明暗が分かれるというもの。
今のところ、土曜の深夜が晴れですから、日曜の午前は、晴れの可能性が高そうですので、小松に行く予定で段取りはしていますが。
車で行く会社の同僚も、行くかどうか迷っていますし、そんな心境の人は多いのでしょう。
とりあえず、明日のお昼発表の天気予報を見てから、最終判断をすることとします。

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祝! 護衛艦「みょうこう」弾道弾迎撃実験成功です

朝から、とても良いニュースです。
昨年は、部品の不具合があったアメリカ製SM3により、直前で標的に当たらず、完全な成功とはなりませんでしたが、今回の「みょうこう」は成功しました↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000097-jij-soci

この実験の前までに「ちょうかい」で発射したSM3の不具合が、判明したおかげでしょう。
失敗をしっかりと見つめ直し、対応をとって成功させる。
当たり前をちゃんとやる海自に米海軍は、異なる組織間というハンデは関係ないようです。
さて、あとは「きりしま」のBMD対応改装です。
しかし、このようなめでたいニュースをTVは取り上げませんね。
「ちょうかい」が失敗したときは、税金のムダになったと、はしゃぎまくったのに・・・

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護衛艦「くらま」が韓国籍コンテナ船と衝突で、某ニュース番組は残念そうです

最初、このニュースを聞いたときは、護衛艦「あたご」のこと、そのあとのマスゴミの自衛隊バッシングが頭をよぎり、なんとも嫌な気分になりましたが・・・
「くらま」が艦首を大破、韓国船には右舷の衝突痕ということから、海洋法からして、韓国船側に衝突回避義務があるように思えます。
とりあえず、マスゴミの自衛隊に対する攻撃は、少なそうですが、先ほど、某ニュース番組での田岡氏は、「若干、くらま側に有利であるが、どちらにも責任がある」という、まことに残念そうなコメントを出していました。
事実関係だけを解説すれば良いのに、「若干」とか、「どちらにも責任がある」というコメントを付け加えるなど、なんとかして、自衛隊側への責任転換が見受けられます。
予想どうり「あたご」の件をちらつかせて、韓国船が今まで起こした海難事故のことには、まったく触れません。
ついでに、追い越し禁止の海峡で追い越しをかけた、という韓国船船長のコメントをネットに載せたかと思うと、すぐに削除したりしている某新聞社。
さすが、特定アジア向けの会社です。
まあ、こんな時しか、あのニュース番組にHPを見る事はないのですが、あいかわらずの偏向ぶりに、関心します。
それにしても、負傷した「くらま」の乗員の容態に、「くらま」自身の損傷具合が気になります。
明日は朝から、ニュース酢けとなりそうですが、もう一方の特ア放送局である、みのの番組だけは見ないようにします。
どうせ、こじつけてでも自衛隊を非難する方向の内容と思いますので。

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2009年三沢航空祭 B-52にF-16CJはGJ!!

サンダーバーズの後は、フライバイです。
それも、遠くグァムから、このためだけに飛んで来るB-52。
私の好きなB-52が飛んでいるのです。
たった一度のフライバイでしたが、うれしいではありませんか。
物足りないのは、言うまでもありませんが、来てくれただけでもGJ。
来年は、B-2、いや、贅沢は言いませんから、B-1でも来て欲しいものです。
さて、航空祭のトリは、地元PACAFのF-16CJ。
ご存知、シュナイダー大尉のソロデモですが、私は六年ほど前の岩国で見て以来でした。
この時は、飛行高度も当然高く、演技している場所も大変遠かったので、それほど面白かったという印象はありませんでしたが、今日は違います。
若干、滑走路が遠いとはいえ、高度はバーズ並みの高さで、爆音が体に響きまくり。
演技内容も、以前よりは多彩になったようにも思えますし、このF-16のデモだけでも、見に行く値打ちはあります。
さて、楽しい時間はすぐに過ぎ去るものです、そろそろタイムリミットが・・・
帰りの飛行機の時間に合わせなければなりませんでしたので、電車の込み具合も気になっていましたし、なにせ歩いて三沢駅までおよそエプロンから50分ちかくかかります。
本当に残念ながら、F-16の最後の演技まで見れませんでしたが、致し方ありません。
後ろ髪を引かれる思いでのRTBでしたが、もう十分すぎる満足度でしたので、良いでしょう。
今回は、ブルーとバーズの共演が第一の目当てで、遠く三沢まで行きましたが、去年のようなF-15のデモチームが来たりするならば、来年も行く価値は十分あります。
交通費に宿泊費モロモロで六万という、大量出費でしたが、それに見合う内容と評しておきます。
さて、今週末は、国内航空祭最高のイベントと言われています小松基地航空祭です。
当初は、三沢に行くので止めるつもりでしたが、スケジュールにも空きがありますし、なにせ、あの飛行展示内容ですから。
あとは、天気と体調次第です。
このブログを訪れた方々、是非、小松は行くべきですよ。
マニアの鉄則「行かなくて後悔するより、行って後悔すべき」です。

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2009年三沢航空祭 金をかけてでもバーズは見に行くべきでしょう

地上での演出も良かったが、やはり飛んでなんぼのサンダーバーズ。
もうそこからはカメラ撮影は、ホドホドにして見ていましたが、とにかく素晴らしい。
高度が低い、音が凄い、フォーメーションを組んだ機体間が狭い、などありますが、演技の間隔が非常に短い、というのが一番でしょう。
それもそのはず、観客が見える範囲ですぐに会合するように、プランがねられている様です。
パワーのある機体であるため、できる技。
おまけに、観客エリアの後ろを、低高度でソロが編隊に向かったりしています。
バワーはF16こそないものの、小回りがきくブルーのT-4であっても、工夫次第ではできると思うのですが。
まあ、T-2時代から見ている私ですから、今でも演技間隔は短いと思えますが、やはり、バーズを見てしまうと、物足りませんね。
しかし、前日の予行で、十分に地形慣熟飛行をしただけあって、三沢のバーズの演技は完璧でなかったのでしょうか。
言うこと無し、超満足ですね。
おまけに、演技終了後のファンサービスで、もらえないと思っていたバーズのバンフレットも入手。
また、#7のパイロットのサインに、数々の整備員らのサインももらえましたし。
高い旅費をかけて三沢まで、行ったかいがありました。
まあ、アメリカに行けば、簡単にバーズは見れるのですが、やはり、海外旅行は面倒。
来日するなら、絶対に次も行きますよ。
さて、主役の演技が終わっても、三沢には、地元の影の主役がいるのですよね。
次回の三沢ブログは、その影についてです。

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2009年三沢航空祭 やっぱり、サンダーバーズですな

さて、三沢航空祭ブログも佳境に入ってまいりました。
C-17の超絶デモの後は、主役であるサンダーバーズの登場です。
まあ、ウォークダウンからして、カッコ良すぎで、もう見とれていました。
私が居た場所は、会場左手のサイドで、ブルーインパルスが始まる前には、陣取っていた場所なのですが、これが絶好のポジションなのです。
私の前には、二組のレジャーシートの家族が居たのですが、座って見てくれていたおかげで、サンダーバーズを見るのに、ほとんど視界を遮る物はなし。
まるまる、華麗なウォークダウンを堪能しただけでなく、滑走路をタキシングする模様や、離陸の状況までも見れるのです。
正直、人ごみで、ウォークダウンなどは、見れないと思っていただけに、これらはうれしい誤算。
しかし、パイロットのみならず、グラウンドクルーまでもが、シンクロし統制された動きをしなやかに見せるさまなど、彼らもまたヒーローです。
さあ、離陸ポジションにバーズは到着、ですが・・・
ホールド状態で、なかなか飛びません。
ブルーがバードストライクしたこともあるのでしょう、鳥の群れが去るのを待っていたのか。
10分程度、待たされたのでしょうか、さあ、フィンガーチップ隊形での離陸開始。
ここからは、史上最高のエンターテイメントの始まりです。
いきなりのフォーメーションを組んだままでの急上昇ですが、まったく、編隊のぶれなどは無し。
ここだけでも、バーズの凄さが、分かります。
14年前に、ここ三沢で見たバーズとは違います。
なんてったって、最新型のブロック52のF16バーズですから、その余剰推力からくるパワーからして、世界一のアクロチームと言っても過言ではないでしょう。
しかし、まあ、ブロック52のバワフルぶりも素晴らしいが、なんと言っても、高度が低いのなんの。
14年前よりは、低いのでは。
笑っちゃうくらい迫力満点なのは、一度、現場で見てみないと、分からないでしょう。
この低高度って、本当にここは日本なのかと・・・
さて、ようやく、飛び立ったバーズですが、その飛びっぷりについては、また明日に・・・

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2009年三沢航空祭 バーズの前座は、やり過ぎのC-17

当初、この三沢基地航空祭ブログは三回に分けて、と思っていましたが、どうやら、長引きそうです。
記憶をたどると、いろいろと書きたい事を思い出してきてしまいまして。
さて、今夜は、サンダーバーズの実質的前座となる、まさにサプライズフライトを敢行してくれました輸送機であるC-17 グローブマスターの機動飛行のことを書きます。
このフライトですが、事前発表では、バーズの後にフライバイするような感じでの表記でしたが、実際に飛んだのはその前。
予定に無かったですし、なにげにタキシングしてきたので、てっきりどっかへの輸送フライトをするのか、と思って見ていましたら、轟音とともに60度以上のハイアングルテイクオフです。
これはもうアクロでしょう、まわりのマニアも唖然。
1000フィート以下の低高度で、バンク角90度、つまり垂直に傾けての急旋回。
何度も繰り返す、滑走路上での八の字飛行。
もう、これにはビビリました。
岐阜基地での、C-1による過激な旋回飛行を見慣れている私ですが、C-17のアクロには脱帽です。
着陸後には、逆噴射によるバックもやってくれましたし。
しかし、輸送機にまで、こんなとんでもないことをやらす米軍って凄い、というかアホかと言うか。
このフライトが見たい方は、当然、動画は有名サイトにアップされていますので、是非、見てください。
たかだか輸送機であるC-17のデモですから、と言って、横田基地でやってくれるようになれば、私は遠くからでも見に行きますよ。
前座として客を暖める目的は、達せられました。
さあ、次は主役である、サンダーバーズの登場ですが、続きはまた明日・・・

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